自分は、高校生の時にアルバイトとして働かせていただいたのが始まりです。
その当時は追いかけている夢があり、高校卒業と同時に、アルバイトを卒業しました。それから都会に移り住み、夢に向かって動いている中で、ひまわりで働かせて頂いたころの職場のあたたかさ、優しさがどれほど有り難いものだったかを痛感しました。
夢を追いかけてもなかなかうまくいかず、もう潮時だと感じて夢を諦めて地元に戻り、これからどうしようかと悩んでいる時に、ひまわりで大変お世話になった方から「戻ってこないか」とお言葉を頂き、現在に至ります。
アルバイトを卒業してからも、ずっと自分のことを気にかけてくださっていたんだなと思います。本当に愛のある職場です。

やはり、土・日曜日などの忙しいときです。正直確かにしんどいです。しかし、その時の従業員の団結・連携がうまくいけばいくほど面白ささえ感じます！
人間やることがあるということが、どれほど有り難いことかを感じさせて頂いています！

アルバイトを探していた当時、飲食店に興味があり焼肉屋さんで働いてみたいと思っていました。焼肉といえば･･･ひまわり。お肉もおいしいし、接客も丁寧と有名でしたので、応募しました。
　　　
働きはじめ、何もわからない僕に､社長をはじめ、皆さんが優しく楽しく仕事をおしえてくださったのを覚えています。
ひまわりでは、人として社会に出る上で大切な事を、仕事を通し学ぶ事ができます。

お客様に満足して帰っていただく事を心がけて仕事をしているのですが、僕は厨房を担当しているので「美味しい」と言っていただいた時はすごくうれしいですし、やりがいを感じます。
飲食店には「接客」「製造」「販売」の3つの要素があり、これは飲食店だけ、というのを社長に教えていただきました。 　　　
接客し、注文を受け、料理を作り提供する。このすべてを経験できるのはすごく貴重だし、やりがいを感じています。

私は大学生の時に、4年間アルバイトとして働かせていただいていました。
大学の授業や実習、部活動の合間ではありましたが、いつアルバイトに行っても社員の方々が笑顔で温かい雰囲気で迎えて下さり、「今日は少ししんどいな」と思う日でも、お店に行くといつも元気を貰えました。
　　　
社員の方々のように、私も人に元気を与えられる存在になりたくて、焼肉ひまわりで働きたい、と思うようになりました。
また、就職活動で悩んでいた際に、親身になって話しを聞いて下さり、選択肢を増やしていただきました。
そして、「ひまわりにおいで」と声をかけていただいて、誰かから必要とされる嬉しさを実感しました。

やりがいを感じるときは、お客様が笑顔になって下さる時です。接客していると、お客様のいい反応も、そうでない反応もすぐ目に見える形で返ってきます。
どうすればお客様に喜んでいただけるのかを常に考え、日々勉強の毎日ですが、「ひまわりに食べに来て良かった」「また食べに来るね」というお客様からの言葉は、非常に励みになります。